Windows【Windows メール】

■新規設定

Windows メールを起動します。 スタートメニューから「電子メール（Windows メール）」をクリックします。

表示名	お客様のお名前

を入力し、「次へ」をクリックします。

※既にWindowsメールをご利用の場合で、設定ウィザードが起動しない場合は、以下の手順にてウィザードを起動させてください。
「ツール」⇒「アカウント」⇒「追加」⇒「電子メールアカウントの追加」

電子メールアドレス	お客様のメールアドレス

を入力し、「次へ」をクリックします。

サーバー情報

受信サーバーの種類	POP3
受信サーバー（POP3）	受信メールサーバー （例：pop.cilas.net など）
送信サーバー(SMTP）	送信メールサーバー （例：smtp.cilas.net など）
送信サーバーは認証が必要	チェックする

DTIのメールサーバでは、SSL（暗号化）にも対応しております。
⇒SSL対応を希望の方はコチラ

を入力し、「次へ」をクリックします。

	暗号化	プロトコル	サーバ名	ポート番号
受信	なし	POP3	pop.お客様のメールアドレスの@以降 例） pop.cilas.net など	110
送信	なし	SMTP	smtp.お客様のメールアドレスの@以降 例） smtp.cilas.net など	587

ユーザー名	お客様のメールアドレス
パスワード	メールパスワード
パスワードを保存する	チェックする

を入力し、「次へ」をクリックします。

「完了（F)」をクリックして、設定画面を閉じます。

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■ 設定の確認と追加

メニューバーの「ツール」から「アカウント」を選択します。

「インターネットアカウント」の「メール」から、お客様のメールアカウントを選択し、「プロパティ」をクリックします。

メールアカウント	お好きなお名前
名前	お客様のお名前
電子メールアドレス	お客様メールアドレス

サーバー情報

受信メールサーバーの種類	POP
受信メールサーバー	受信メールサーバー （例：pop.cilas.net など）
送信メールサーバー	送信メールサーバー （例：smtp.cilas.net など）

受信メールサーバー

アカウント名	お客様のメールアドレス
パスワード	メールパスワード

DTIのメールサーバでは、SSL（暗号化）にも対応しております。
⇒SSL対応を希望の方はコチラ

記設定項目が正しく入力されていることを確認します。

	暗号化	プロトコル	サーバ名	ポート番号
受信	なし	POP3	pop.お客様のメールアドレスの@以降 例） pop.cilas.net など	110
送信	なし	SMTP	smtp.お客様のメールアドレスの@以降 例） smtp.cilas.net など	587

次に、メール送信の認証を行いますので 「このサーバーは認証が必要(V)」にチェックを入れて「設定」をクリックします。

「受信メールサーバーと同じ設定を使用する」を選択して、「OK」をクリックします。
一つ前の画面に戻りますので「詳細設定」タブをクリックします。

送信サーバー（SMTP)	587

を入力し、「OK」をクリックします。

「インターネットアカウント」の「閉じる」をクリックします。
設定完了です。